フェルナン・クノップフ
Fernand Khnopff 1858-1921
ベルギー象徴派の画家。フランスのモローに傾倒し、ラファエル前派のバーン=ジョーンズらと親交をもち、ウイーン分離派のクリムトに影響を与える。英国世紀末の芸術誌、The Studio などでも 特集された。モデルは妹のマルグリット。クノップフは、短い期間を除き、生涯の殆どを独身ですごしたが、この妹への想いから とも いわれている。
「顔」
UNE TETE DE FACE1897年、リトグラフ、Ollinger-Zinque 303、17.0x12.0、版上サイン