ゴーガン
シャルル・メリヨン Charles Meryon 1821-1868
私生児として生まれた19世紀フランスを代表する版画家で、変貌するパリの街角や建物を描いた。版画作品(1849-66年に制作)はおよそ100点。ロマン派から世紀末象徴派への架け橋とも、またシュールレアリスムの先駆とも言われる。精神病院に入院しそこで没す。晩年は自らをキリストの再来と信じる。この作品はメリヨン版画の代表作のひとつで、ガゼット・デ・ボザールに収載されたもの。 「医学校通りの小塔」 1861年、銅版画、D-L 21.0x13.0cm、版上サイン 1860年頃の医学校通り