ピエール・エトアンヌ・テオドール・ルソー
Pierre Etienne Theodore Rousseau
1812-1867
フランス・バルビゾン派の画家。裕福な仕立て屋の息子としてパリに生まれる。(母は貴族の血を引いていた) 版画はわずか4点のエッチングと2点のクリシュベールしか制作しておらず、中でもこの版画は代表作。刷りは有名なドラートル。ガゼット・デ・ボザールに収載された作品で、貼り込みのシナ紙が用いられている。
「岩場の樫の樹」
1861年、エッチング、L.D. 4、V/V、13.6x21.4cm、版上サイン